自己検査編


こんな時、血糖値の動きに気をつけましょう。

 

自己検査編

こんな時、血糖値の動きに気をつけましょう。

血糖値が高すぎる(200mg/dL 以上)とき

原因1 食べ過ぎ・飲み過ぎ

友人と外食してしまった、つきあいで飲んでしまった…。こんな時は血糖値が上昇しやすくなります。翌日からは普段の食事療法を守り、血糖コントロールを保つよう努力しましょう。

原因2 強い精神的ストレス

仕事や人間関係など強いストレスを受けると、ホルモンの働きが乱れ、高血糖を招きやすくなる場合があります。ストレスが解消されると、血糖ももとに戻ります。

原因3 風邪や下痢など肉体的ストレス

風邪や下痢などの症状が強いときも、高血糖になる場合があります。これは肉体的ストレスから体を守ろうと、血糖をあげるホルモンが分泌されるためです。

血糖値が低すぎる(80mg/dL 以下)とき
インスリンや糖尿病の飲み薬を用いている方

原因1 食事の量が少なすぎた場合

食事の量が少ないと、血糖値が低くなりすぎます。あなたに必要なカロリー量を、しっかりと摂取してください。

原因2 食事の時間が遅れた場合

食事の時間が普段より遅れないよう、注意してください。仕事の都合で夕食の時間が遅くなる場合は、食事を何回かに分けて摂るなどの工夫をしましょう。

原因3 動きすぎた場合

歩きすぎたり、体をいつも以上に動かすと低血糖を起こすことがあります。

原因4 インスリン注射や飲み薬の量が原因の場合

インスリン注射の量を間違えたり、飲み薬を飲む時間が正しくないと低血糖を起こす原因となります。主治医に指示されたとおりの用法を守ってください。

こんな人は血糖自己測定に注意が必要です。

ABOTT-ADC-JApan

  1. 血糖値が気になって他のことに意欲が湧かない
  2. 悪い血糖値を医師に見せたくない
  3. 指示された測定をよく忘れる